事例・活用シーン

企業

他多数

金融

他多数

公共機關

他多数

その他

他多数


突然の大量データ
閲覧をチェック

普段のデータ閲覧数を大きく上回る件数を参照した場合に自動アラート。閾値設定にて、お客様ごとに件数などを指定できます。手間なく自動で担当者もしくは管理者へアラートすることができるため、必然的に抑止力が働きます。


退職予定者の
行動チェック

退職時に、次の転職先へ顧客データや企業の機密データを持ち去るケースが散見されます。退職予定者は予め把握できることが多いので、退職が決まった従業員のデータアクセスを重点的にチェックすることは、とても効果的な情報漏洩対策となります。


常時モニタリング

BlackBox SuiteのTOP画面であるダッシュボードは、常時、データアクセスをモニタリングできるようになっており、不正の閾値ごとに色分けやグラフにより可視化して表示されます。漏洩される前に一手を打てるよう、常時モニタリングすることができます。


アクセス履歴を開示
し不正抑止力を向上

不正や犯罪の抑止に最も効果的な状況は、「いつか必ず捕まる」という監視体制です。常時監視し、変わったアクセスが発生した場合に、自動で本人もしくは上長へ通知することで、抑止力が最大限発揮されます。


システム投資効果
をチェック

データアクセスの頻度、量を明確に把握できるため、せっかく作ったシステムが、どれだけ利用されているか把握できます。利用が乏しい場合は、社内に利用を斡旋したり、使い方をガイドするなど、対策が打てます。


優秀な社員のシステム
利用傾向を把握

優秀な社員が、いつ、どれだけ、システムを利用し、結果を残しているか、把握し、社内に共有することで、全社員の活動の底上げに活用できます。

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