強み
BlackBox Suiteは、企業内で最もデータを活用する”社内アプリケーション”の利用においても、
「誰が、どのデータへ、何件アクセスしたか」を把握できます。
守りたいデータへのアクセスをすべて取得し、
お客様を情報漏洩リスクからしっかり守る
守りたいデータに
フォーカス
アクセス履歴を取得する製品の中でも、BlackBox Suiteは、データアクセスにフォーカスし、不要な操作記録などは取得していないため、チェックや監視がしやすい効率化したソリューションです。
３階層のWebシステム
にも対応
企業内システムによく見られるWebシステムは、３階層となっており、データから見たアクセス元は、すべてアプリケーションサーバになります。これでは”誰が”データにアクセスしたのかわかりません。 BlackBox Suiteは、 そのような問題を解決したソリューションです。
充実したモニタリング
画面と自動抽出機能
20年の経験でブラッシュアップされたモニタリング画面とセキュリティ設定で、効率的に不正をチェックすることができ、データの自動判別機能や、アラート機能で、不正を未然に防ぐ、抑止力を最大限高めることができます。
プラグイン
インストール
お客様環境への影響を最大限抑えるプラグインインストール方式でアクセスログ取得を実現。インストールも容易に行えます。
20年の実績
個人情報保護法が施工されて２０年が経過しようとしている日本。この２０年をお客様に寄り添い、機能アップし続けてきたBlackBox Suiteで、情報漏洩リスクから企業をお守りします。
自社開発
開発拠点は、韓国とベトナムにあり、お客様のご要望に応じるための開発体制と品質管理体制を敷いています。すべて自社開発の製品であり、これからも成長し続けて参ります。
守りたいデータにフォーカス
BlackBox Suiteは、守りたいデータにアクセスした履歴を効率的に記録する革新的なシステムです。 データへのアクセス以外の、コンピュータ操作や動作は含まれないため、不正アクセスや要注意行動に対し、 効率的なチェックが行え、運用がシンプルかつ確実になります。
３階層のWebシステムにも対応
守りたいデータを監視しようとすると、Webシステムに代表される３階層のシステムでは、データから 見たアクセス元は、”アプリケーションサーバ”になります。これでは、システムを利用して、データに アクセスした従業員や管理者などのアクセスにおいて、”誰がアクセスしたのか？”を把握することはできず、 情報漏洩対策になりません。この「Webアプリケーションを利用して、データにアクセスした人を特定する」 ことができるのが、BlackBox Suiteの最大の特長です。
充実したモニタリング画面と自動抽出機能
20年の実績で培ってきた機能が、お客様の情報漏洩リスクをチェックするのに十分なモニタリング画面を 提供します。様々な閾値を設定でき、お客様にあったチェック機能が実現できるのはもちろん、アクセスした データを自動判別（携帯電話なのか、住所なのか、クレジットカードなのか、など）することが可能なため、 不要な設定は一切ありません。
プラグインインストール
BlackBox Suiteがアクセス履歴を取得する仕組みは、いわゆるエージェント型ではなく、アプリケーション サーバのプラグインとして動作する仕組みを採用しているため、インストールは容易となり、動作も お客様の環境に負荷を与えにくい構造になっています。
お問合せ
BlackBox Suiteは、多くの実績を持つ情報漏洩対策ソリューションです。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
利用用途やリスクに応じて、最適なご提案をいたします。